タイパのいい患者(自己紹介)
きのうは事業所のあとメンクリへ。
わたしは診察時間ちゅうに余計なこと話さない(話せない)し、長々と相談とかできないタイプなので、たぶん先生からタイパのいい患者だとおもわれてる。
最近わたしより先に来てる患者さんより先に呼ばれることが多くて。
でもそれっていいことなんだろうか、っておもってしまう。
なんか……それでいいのかなわたし、っておもう。
お医者さん相手にもうまく話せない、つらいこと言えないってなんなんだろう。
たまーにそれとなく言ってみたりもするんだけど、軽くあしらわれるかんじもあって、ほんのり傷つくから余計に言えなくなる。
めんどうな患者だとおもわれたくなくて。うーん。見捨てられ不安。
きょうは午前ちゅう、なんとなくどこかに出かけようかという気分がすこし湧いたんだけど、けっきょく断念した。
朝に洗濯したら疲れてしまって……。
そういえば、最近あすけんのアプリを毎日つけてる。
ダイエット目的だったけど、体重はあんまり減らないな。
とにかく、それで毎日摂取できてる栄養素のグラフ見られるんだけど、わたしは毎日ビタミンCが著しく不足してることがわかって。
ネットで調べると、ビタミンCが不足すると疲れやすかったりするらしい?
なのでサプリを買ってみた。ディアナチュラの500円くらいのちいさいボトルのやつ。
これで日々の疲労感軽減につながれば、もうすこし動けるようになるかもしれない。と期待をこめて。
なんとなくさびしいかんじがして、Xで闘病垢をやろうかとおもった。
とりあえず界隈の様子を見ていたんだけど、なんとなくおもったのは、闘病垢のひとたちはうつや双極性障害などの病気はあっても、根は明るいひとが多いのかなって。
というか、わたしが暗すぎるのか。
なんか中学生のころから陰キャ(というか中二病?)極めすぎてて……うーん。恥ずかしいな。笑
というか、病気であっても、もっと明るくたっていいんだよね。もっと前向きでいいのに。
わたしはどうしても後ろ向きでネガティブで、なんか破滅的というか退廃的な方向にひきずられてしまう。
きょうびデカダンなんて流行らないよー。
とにかくやっぱり界隈のテンションがいまいち合わない気がしたから、闘病垢は諦めた。
でも闘病(病気・障害)という要素を取っ掛かりにする以外で、どういうひととどうやってつながればいいのかわからない。
あーなんかわたし、病気をアイデンティティにしてる、というか、病気がアイデンティティになってしまっているかんじがするな。
それはよくないとおもう。回復の過程で、病気からうまく脱却できなくなる。
とあたまではわかっていても、だからってどうしたらいいのかがわからない。
あー! わからないことだらけだし、できないことだらけだ!!
Google Discoverにケイトのあたらしいベースメイクラインの記事が出てて、それがすごく魅力的に見えた!
ジュレリープシリーズ? なんかすごくよさそう。
わたしはいまとてもツヤ感を欲しているのである……安くてきれいなツヤの出る(あとある程度カバー力のある)ベースメイクがほしい。
ただケイトはやっぱり10~20代向けだろうからおばさんの肌をカバーできるかはちょっと疑問というか心配。
崩れ方もきれいなほうがいい。毛穴落ちとか多少あってもいいけど。そうなるとやっぱりミドルプライス以上でないと無理なのかな。プチプラでそこまで求めるのは強欲すぎる??
カネボウさん、そこんとこどうなんでそふ。
