今朝からWi-Fiの調子が悪くて、ネットできなくてつらかった。（いまは直った）

ルーターがおかしいのかな？とおもいつつ、天気のせいかもしれないとおもって、まずは様子見。

午後になっても回復しなかったので、よっこらしょと腰をあげてルーターを見に行ったら、Internetのところのランプがついていなかった。

スマホでぽちぽち調べて、とりあえずルーターの電源を落として再起動してみたら、直った。

もうこのルーターも古くて劣化しているのかもしれん。

とにかく直ってよかった。

ネットがないと弱々になる。

まるで果てなき真っっっ暗な宇宙に、たったひとり放り捨てられたみたいに宙ぶらりんな気分になって、どこにもつながっていないし地に足がつかないみたいで、なんだかすごい不安になる。

気軽に外に出られない・ひととつながれない障がい者にとっては、ネットは命綱みたいなもの……というのは大袈裟すぎな表現だろうか？

んー。

とはいえきょうはスマホのほうはギガが使えたので、Wi-Fi使えないあいだそっちで音楽聴きながら、ひさしぶりに絵を描いたりした。ふにゃふにゃな落書きだけど、ひさびさに描いたらちょとたのしかった。

ちょっとしたデジタルデトックスになったかもしれない。うーん、でもそれにしてはつながらない時間が短すぎかな？

あんまりネットに依存すると、こうやって突然なくなったときに慌ててどうしていいかわからなくなるから、依存の度合いをやわらげたいんだけど、どうしてもネットってなんだか安心してしまう。もういっそわたしにとっては、ライナスの毛布的な？

そのくらいネットにずぶずぶな生活してる……。よくないなーとおもうけど、中1のときからだもんね。引き込もってネットばっかやってた。朝から晩まで。

いきなり生活やじぶん自身を変えるなんて無理だから、まあとりあえずちょっとずつ変えていこう。